トラブル対策

【東南アジア フィリピン治安】留学・海外旅行のトラブル事例と対処法

どもども。

フィリピン留学に興味があるけど、治安が悪いから行けないよ

ということで、前回のブログで、”実際のフィリピンの治安”について書きました。

【フィリピン 治安】留学や観光は本当に危ないの?2年滞在者が解説!ニュース等で、危険なイメージのあるフィリピン。本当に、危険なのか?フィリピン滞在歴3年の私が、本当の治安状況をお伝えします。...
治安が悪くないのはわかったけど、初めての海外だし怖いよ

という気持ちは、すごくわかります。
私もそうでした。
そういった"治安の不安"を解消できるように、今回の記事では以下のことを書きます。

  • よくある海外でのトラブルの事例

  • トラブルにあわないための対処法

私が今まで、いろんな国に行ったり、フィリピンに4年間住んで、 実際にしていた方法です。

長いので興味のあるところだけ読んでください(笑)

※海外で、”絶対大丈夫”ということはありません。
ただ、トラブルにあう確率を減らすことはできます。
今回の"回避法"はそういうものであることをご理解ください。

 

 

東南アジア(フィリピン)のトラブル事例と対処法

悪徳タクシー

海外の悪徳タクシー

慣れないうちは、誰もが緊張する目的地までの移動。
密室なので、常に緊張感があります。

よくあるタクシーのトラブル例としては、以下の通り

  • メーターを回さないで高い金額を要求してくる。
  • メーターが改造してあり、金額の上昇がめちゃくちゃ早い。
  • 遠回りする。

 

タクシーにだまされないために

1、タクシー配車アプリを使用する
Grab taxi(グラブタクシー)を使いましょう。
※Uber(ウーバ)は、フィリピンのサービスを終了しました。

このアプリの特徴を簡単に言うと、乗る前から金額が表示されます。
(少しだけ普通のタクシーよりも割高)。

基本、表示された値段で支払うので交渉する必要もありません。

身元がはっきりしているドライバーなので、安心ですね。

使い方はこちらのリンクがわかりやすいです。

タクシー配車アプリ「Grab」の使い方と、ベトナムで利用する際の注意点

2、自分の現在位置を把握する
移動している時に、何が不安かというと,"今、どこの場所にいるかわからない”こと。

『google map』で事前に"オフラインマップ”をダウンロードすると、Wi-fiがなくてもGPS機能で自分の現在地を確認できます。
またナビ機能も使えます。
設定も超カンタンです。

グーグルマップオフラインの使い方!もちろんナビ機能もオフラインで使えます。

また現在、マップ系アプリでバックパーカーの間で大活躍しているのが、『Maps.me』。こちらは、ほとんどの機能がオフラインで使えます。

旅好き必携!最強オフライン地図アプリ「Maps.Me」の使い方まとめ

私は、旅行前に、事前に行きたい観光地やレストランをgoogle mapに保存しています。
行きたいところは忘れないで全部回れるし、迷わないしオススメです。

※到着してすぐインターネットを使うには?
旅行には、SIMフリー携帯を持っていくことをオススメ!
飛行機到着して、入国手続き終わったら、すぐに空港でSimカードを買いましょう。

日本でいうDocomoみたいな現地の通信会社がカウンターで売っています。
だいたいお店の人が設定までしてくれます。

SIMフリー携帯は安く購入できる。
よく、海外行く人なら、日本ポケットWifiをレンタルするより全然安くつきますよ。

3、空港のプリペイドタクシー、ピックアップサービス(迎えに来てもらう)を利用する
プリペイドタクシーは普通の料金より高い。
ただ、通常のタクシーよりは、まだ安全です!

留学の場合は、学校が提供するピックアップサービスを利用しましょう。
入学する時に、空港に学校スタッフが迎えに来てくれるサービスのことです

自分で直接学校に行く方が安くつくのは間違いないですが、しかし、慣れない外国で、大きいスーツケースでの移動は、非常にストレスがかかるので。

多少、お金が高くついても、安全を優先しましょう。

※空港で良いタクシーを捕まえる裏ワザ
Arrival(到着)エリアにいるタクシーは、ぼったくりが多いという印象です。
自分の場合は、到着したら、Departure(出発)エリアに移動し、そして、客を降ろしたタクシーに、サッとかけよって利用します。
この方法のおかげで、うっとおしいドライバーに当たってません。

4、夜間のタクシー移動を避ける
当然のごとく夜の移動は、トラブル発生率が高くなります。

・夜までに到着する便”を選ぶ。
 もし深夜0時をすぎて到着したら、朝まで空港で待つ。

・帰国便が夜中の遅い時間帯だったら、できるだけ早く空港に着く

上記のようにしているとまず大丈夫です!


、一人ではないオーラをだす
狙われやすいのは単独旅行者。
前にフィリピン人の先生から教えてもらったトラブル回避法で、『タクシーの中で電話で話している真似をする』というのがありました。

”この後、会う人がいる”ムードをだすのが有効だとか、、、
私もやりましたが、結構恥ずかしいです笑

また、もしドライバーから『初めて来たのか?』と聞かれたら、余裕な感じで『3回目』くらい言っておきましょう。

 

日本語で話しかけてくる現地の人

海外の怪しい人

”日本語を話す現地の人は信用できない”、これもよく言われることです。
一生懸命、日本語を勉強した外国人には、非常に申し訳なく思いますが、、、。

また、”現地に住んでいる日本人”もだいぶ怪しい人がいます。
日本人が日本人をだますとは、、、、悲しい話ですが、よくあります。

注意しないといけないのは、以下のようなケースです。

1、『無料で良い観光地を案内する』とかを言ってきても信じない。
”会って間もない人に、必要以上に親切をする”ということは、基本ありえません。
(たまにあるが、その判断が難しい)
普通なら日本語で話しかけられると親近感がでますが、冷静になりましょう。
特に、首都や、観光地は悪い人が集まってるので要注意です。


2、外見にだまされない。
悪い人って、顔は普通のおじさんやおばさんだったり、良い人そうに見えます。
でも、外見にはだまされないでください。

例えば、私の友人が、”老人に睡眠薬を飲まされて所持金などを盗まれるという被害にあった話”です。
細かくは省きますが、なぜかスマホだけは盗られていませんでした。

その時、友人が『みんなで食事をした時に一緒にとった写真がある!』ことを思い出しましし、消去されていたデーターの復元に成功。

その復元した写真を友人に見せてもらった時に私は絶句です。
そこに写っていた犯人の老人達の、本当に”人の良さそうな顔”。

手口もすごく巧妙で、簡単な英語を話しかけてきて、少しずつ、緊張をほぐしていったみたいです。

繰り返しますが、会ってすぐの身元のわからない人と、”食事”だったり”家に行く”ということは絶対にやめましょう。

※旅の出会いについて
”旅の出会い”は時に、良い思い出になり、忘れられない旅行にしてくれます。

『あんまり警戒しすぎるのはどうか?』とも思います。
私は、基本断る姿勢ですが、今考えると『せっかく現地の人と仲良くなる機会を減らしてしまったなぁ』と思うこともあります。

現地の人と親しくなるのは、友人の友人だったり、家族だったり、きちんと身元がはっきりしている人をオススメします。

最終的に決めるのは、自分自身。
そういう意味で旅は自己責任なのです。

 

集団ストリートチルドレンの恐怖

海外のストリートチルドレン外見は、かわいい子供達です。

ただ、時に彼らは集団窃盗軍団に変わります。
結構、私の周りでも被害にあっている人がいるので。
私も携帯を盗まれかけました。

子供軍団による手口

①5人〜6人で”きゃっきゃっ”言いながら、獲物を囲む。

②前で数人の子供達の対処に気をとられている時に、一人が、後ろの財布や、ポケットの中の携帯をサッととる。

③気づいた時にはすでに遅し。子供達は"きゃっきゃ”言いながら走り去る。

以下の、対処法でまず大丈夫です!

①周りを囲まれる前に、走って逃げる。

②まだ、しつこく追ってきたら、『コラーーー!!』と離れるまで、大きい声を出してみましょう。(大人気ない位、笑)

③子供達が向かってきたら、所持品は手で抑えて防御する。

 

怖いストリートドッグ(狂犬病)

東南アジアのストリートドッグ

”狂犬病”が原因で、世界で毎年、約5万人が無くなっています。
東南アジアは野良犬が多い。
今まで、何回か追いかけられたことがあります。

というのも、実は、私、スーパー犬好きでして、、、笑
嘘でなく、外国で野良犬を見つけたら、すぐに、ナデナデしに行ってます。
多分、自分が海外で死ぬ時は、狂犬病だと思います笑

こんな事は真似してほしくないですが、一つ良い情報を。

それはやばい犬かどうかの見分け方”。

これは、フィリピン人から聞いたことです。
彼は言いました。

犬の耳を見ろ。
耳が上に、”ピン”と上や真横にしている、前に倒している時は、攻撃しようとしている。

耳が、後ろにペタンと倒れている犬は大丈夫だ。

これを聞いてから、野犬を観察してると、確かにそうでした。
その前に犬が吠えてたら危険ですけどね笑

とにかく触らないことが、一番の予防です。
でも、この”犬の耳”にも、これから注目して見てください。

スキミング

海外 スキミング

増加傾向にあると言われてる”スキミング”。

絶対、素人では見つけることができない、巧妙な仕掛けをATMにしているみたいですね。
比較的、銀行内のATMが安全とは言われてますが。

正直、完全に防ぐことは、難しいとしか言いようがありません。

ただ、"簡単な一つの動作"で、スキミング被害にあう可能性を下げることができます。

それは、写真のように、暗証番号を入力する時に、手で覆うことです。
どんなATMでも。
これだけでも、効果はあるみたいですよ。

あとは、事後対策になりますが、”毎月、変な引き出しがないか銀行の明細をよく確認する”

できることは、面倒くさくてもやりましょう!

 

普段から、注意するべきこと

危険な服装や行動について

海外で危険な服装悪い人に気づかれないために、"観光客、日本人"に見られないようにすることをオススメします。

なぜかというと、悪い外人の日本人のイメージは、”押しに弱い、頼んだら断れない”だからです。

以下のような事に注意してください。

1、観光地でガイドブックを広げない
観光客バレバレなので。
最近では、『地球の歩き方』などのガイドブックは、電子書籍化されています。『Kindle』アプリをダウンロードして、スマホで確認するようにしましょう。

※たまに、”人前でスマホをだしてはいけない”とありますが、それは難しいですよね笑
それより、悪い人たちに”観光客”、”この人慣れてない”と思われる方が危ないと思います。


2、奇抜な格好・髪型・髪の毛の色をしない
簡単にいうと”周りになじむ””現地人と近い格好をする”ということ。
別に『オシャレをしてはだめ!』と言ってるわけではないです。
『そこまで個性を殺してまで、安全なんかいらない』と言われそうですが、、、効果はあります。


3、大声で日本語で話さない
『自分は外国人です』と叫んでいるのと同じです。

4、大金を人前で見せない
お金をATMから出金や、両替をしても、すぐに確認して、財布に入れるようにしましょう。

悪い人は、いろんなところから、”あなた”を見ています。


5、後ろポケットに見えるように財布を入れない
海外で、たまに長財布を後ろポケットに入れてる方を見ますがドキッとします。
単純に盗難されやすいです。

自分は、ウオレットチェーンを使っています。

海外で財布をとられない方法

 

 

 

 

 

 

 

『余計目立つ!!』と言われそうですが笑
私は今まで、スリにあったことはありません。

6、人混みでリュックを背おうのは危険
マーケットなどの人混みで、知らない間に、リュックに入れてた財布が盗まれることもあります。

プロの技は本当に怖いです。
そういう時は、前に持ち替えましょう。

簡単に「OK OK」と言わない

アラフォー10回留学

日本人の悪い癖として、相手の言っている事を完全に理解していないのに、そのまま確認もせずに『Yes, Yes』と返事をすることがあります。

でも、相手は『伝えることは伝えた』という風にとらえしまい、最終的にその誤解が”言った、言わない”のトラブルに繋がる事があります。

最低、聞き取ることができなくても、自分の意思や、要望が伝えれる簡単なフレーズは、はっきり言えるようにしておきましょう。

英語を話せるようになって、何にも損はありません。
旅行がもっと快適になるし、メリットばっかりです。

大学生や社会人は留学するべき!英語を話せると人生が変わる6つのメリット”英語の話せるメリット”を詳しく説明しています! 本当に、良いことしかないので!! 英語の勉強のモチベーションが上がる記事です!...

『旅行したい!』と思った時が良いきっかけです!
ぜひ英語の勉強を開始しましょう!

体調管理

海外で病気

 

海外で体調を壊すと、せっかくの旅行や留学が台無しになります

そして、海外では、”日本でいつも飲んでいる薬が手に入らない”など不便なことが多い。
ただの風邪でも、完治するのが時間かかったりします。

結論は、当たり前ですが、”できるだけ体調を壊さないようにする!”

体調管理についてはこちらの記事で詳しく書いてます!

【留学 体調不良】海外での風邪・下痢、ストレスの対策を元看護師から聞いた!どもども。 今回のテーマは『留学中の健康管理』についてです。 フィリピンの語学学校で約3年間勤務、それと7ヶ国11学校の留学経験の中...

 

まとめ

トラブルになる要因は数え上げるとキリがないです。

どれだけ、対策しても防げないものもあるし、失敗から学ぶ事もあります。

ただ、”シャレにならない事故”に巻き込まれると、その対応に労力がすごくかかるし、周りにも迷惑をかけてしまいます。

私が今までトラブルにあわなかったのは、『本当に運が良かっただけ』位で思ってます。
でも、上記にあるような危険を避ける努力はしてきました。
効果もあったはずです。

すぐに実践できるものが多いはず。
これらの情報が、みなさんをトラブルから遠ざけられたら幸いです。

でわでわ

 

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