トラブル対策

留学・ワーホリで薬局や病院の行き方、海外旅行保険が必要な理由!

どもども。

海外の病院....なんか怖い。英語もうまく話せないし

海外保険入ってるから行きたいけど....どうしたらええの??

と不安になりますよね。

私も、長い海外生活で、何回も体調をくずしましたが、その経験から得た悦論としては、

体調不良になったら、薬局・病院に、できるだけ早く行く!

最初は、重い風邪でも病院に行くのを避け、長い時間かけて自力で治していました。

でも、一度病院に行ってみると、

・思ってたより手続きが簡単

・適切な薬をもらえて、すぐに風邪が治る

・海外保険入ってたら、治療費が無料

と、良いことづくめでした!

ということで、今回は以下の内容をお伝えします。

  • 薬局での手順
  • 病院での手順
  • 海外旅行保険が必要な理由
  • 留学保険について
  • おすすめ海外旅行保険
  • クレジットカードの付帯保険
  • 病院や薬局で使える英語フレーズ

これを読めば、”海外で病院に行く事”は、そんなに難しくないとわかってもらえるはずです。

※注意

『どんな病気や怪我でも、海外の病院に行きましょう!』という記事ではありません。

症状によっては、留学途中でも、検査や治療のために日本に帰った方が良いケースがあります。この記事の病気は、”風邪や下痢”など、比較的軽い病気を指してるので誤解のないように。

 

ワーホリ・留学中に薬局で、薬を買う方法

フィリピンの薬局で、薬を買う方法
 

薬局での手順

症状を伝える

海外の薬局の場合は、どんな薬を買うか?は、薬局に行く前に調べる必要ありません。

薬局のカウンターに行って、

  • 『頭が痛い』
  • 『お腹を壊している』

などの症状を伝えるだけでOKです。

それを聞いた店員さんが、『これはどう?』みたいな感じでオススメをだしてくれます。

必要な個数を伝える

日本のように箱入りのセットではなく、1個だけでも買えるところが多いです。何も言わなければ、1シート(8個入り)での会計です。

最後に、店員さんに確認すべきこと

薬を買った時に、以下のことは必ず確認しておきましょう。

  • 1日に何回飲むか
  • 食前、食後なのか?

以上です。難しくないですよ。

 

海外の病院で診察を受ける

フィリピンの病院で診察を受ける
 

どの国でも、病院は、英語を話せる人がいるケースが多いです。
彼らはホスピタリティーをもって、優しく接してくれるでしょう。

海外の病院で、よく勘違いされること

海外旅行保険に加入している人で、"その保険会社が指定している病院でないとダメ"と思っている方がいます。そんなことはありません、どこの病院でも大丈夫です。

確かに保険会社が指定してる病院は、

  • 日本語対応が可能
  • キャッシュレス可能(支払いなし)

などで便利です。

ただ、そんな病院が近くにあれば最高ですが、大都市にしかないというケースがほとんどです。

なので、自分の今いる場所から一番近い病院に行くようにしましょう。無理して体調を壊す方が問題です。

病院に行く時の注意

お金は少し多めに用意して、病院に行く

基本的に海外保険に加入していても、診察代や治療費は現地で支払います。そして、帰国後、保険会社に手続きをして返金してもらいます。

私が、フィリピンで、風をこじらせて病院に行った時、診察代と薬で、2000円〜3000円位かかりました。扁桃腺炎の抗生物質が入ってたので少し高かったです。

ただ重症と判断されて、検査、注射、入院となった場合は、もっと高額になります。

友人のケース

1日の薬、点滴とベッド代で約2万円支払った。3日間の入院で、8万くらい請求された人もいます。もちろん、帰国後、保険会社より治療費をもらっています。

先生が、『入院しましょうか?』『点滴しましょう』とか言って来た場合は、必ず先に金額を聞いて、納得して治療を受けましょう。

英語が苦手な人は、付き添いを頼みましょう

別に英語が、ペラペラの必要はありません。簡単な英会話と、自分の病状が伝えればOKです。

でも、それができないと、正確な情報が伝わらなくて適切な治療が受けれません。学校のスタッフに頼んだり、多少英語が話せる友達に付き添いを頼みましょう。

 

診察を受ける手順

①受付に行く

病院に入ると、受付( reception レセプション )があるので、そこで症状を細かく聞かれまるので、できるだけ詳しく伝えましょう。そして、順番が来て呼ばれたら診察です。

②診察を受ける

日本と同じように診療してくれます。
病状が重い場合は、注射や点滴、その場で入院を勧めらる場合もあります。

ほとんどの場合、『薬をだす』だけで終わるでしょう。

帰る前に、忘れずに『 Medical report』( 診断書 )をくださいと言ってください。

『Medical report』と『receipt』( 領収書 ) が無いと帰国後、保険会社に請求できません。

たまに、『当日は発行できないから、後日来てください』と言われることもあります。

③支払いをすませて、薬をもらう

『cashier キャシアー』とか『accounts アカウンツ』でお金を払います

薬をもらうパターンは2つ。

  • その場でもらう
  • 処方箋 ( prescription プレスクリプション) をもらって、薬局で買う

以上が、一般的な病院での受診の流れです。

最初は緊張するかもですが、特に大した手続きは必要ありません。病気を我慢して長引かせるくらいなら病院に行きましょう。

 

なぜ留学やワーキングホリデーに、海外保険は必要なのか?

なぜ留学やワーキングホリデーに、海外保険は必要なのか?

海外旅行や、留学する時に、”海外旅行保険”を利用するか迷いますよね?

長期留学だと3ヶ月でも、3〜4万円くらいと、高いです。

私の意見としては、特に海外旅行初心者、アジアに旅行したことない人は加入すべきです。

その理由は以下の通りです。

日本と環境がガラリと代わり、体調を壊しやすい

外国ではクーラーが効きすぎてたり、食事の作り方や保管方法も違います。そういう環境の違いから、海外慣れしていない人は下痢や風邪になりがちです。

海外の医療費が異常に高い

私の友人が、インドでデング熱になって入院しました。5日間位の入院で、約11万6,000円!!こんなに払うの嫌ですよね。

もちろん彼は、保険に加入していたので自己負担無しです。

※デング熱とは、、

ウイルスを持っているネッタイシマカやヒトスジシマカなどに刺されることで感染する。症状は、2~14日(通常3~7日)の潜伏期間の後、およそ2-4割の人に38~40℃の発熱で発症し、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹が現れる。重症化すると非常に危険な病気。

とにかく体調を崩すと、せっかくの留学が台無し!
安心して生活するためにも、保険は必ず入りましょう。

 

留学保険の保証内容とは?

海外旅行保険と似てるもので、留学保険があります。留学ならではの保証内容になっており、ワーキングホリデーも適用されるものが多いです。

個人賠償責任や生活動産

長期留学やワーホリの場合、アパートを借りる場合があります。普通の海外旅行保険では、家の中で盗難は適用外ですが、留学保険の場合は適用されます。

緊急一時帰国費用

家族の死亡や危篤になった時に、一時帰国に必要な費用が補償されるもの。

留学継続費用

家族が死亡したことにより留学を継続するのが難しいとなった時に、そのまま留学を続けれる補償のこと。

特にアメリカやオーストラリアに長期に行く人は、留学保険をオススメします。

 

おすすめの海外旅行保険は?

おすすめの海外旅行保険は?
 

”海外旅行保険”もいろいろあります。こちらの比較サイトが見やすいので確認してください。

海外旅行保険を条件比較!

注意して見るのは治療・疾病費用です。これが一番必要になるので。

オススメは、ジェイアイ傷害火災保険の『t@bihoたびほ』

1ヶ月間、月980円です!これは、安い!

しかも、内容も「治療・疾病費用→1,000万円」と充実してます。アジアならこれで大丈夫そうな感じもします。(責任とれませんが笑)

http://ジェイアイ傷害火災 t@bihoたびほ

 

クレジットカード付帯の海外旅行保険について

ご存知の人も多いと思いますが、ほとんどのクレジットカードには海外旅行保険がついています。

たまに、『クレジットカードの海外旅行保険だけで問題ない』という方もます。

カードの海外保険のデメリットをきちんと理解してる人なら、別に問題ありません。

ただ、よく理解しないで大丈夫と思っている方もいます。

それは危険!

クレジットカードの海外保険は、条件が多く複雑です。

以下に、その理由を書きました。

補償内容が充分でない

だいたいのカードは、「治療・疾病費用→200万円」。
100万円を下回るところもあります。

この金額では、大きい事故をして手術になると十分ではありません。

"保証金額200万円のカードを2枚持っていると400万円になる”ということもあります。下のリンク記事を確認ください。

海外旅行保険は複数枚のクレジットカードで補償額を上乗せできる

注意は、”カード2枚分の合計での保証はしない”ところがあること。必ずカード会社に事前の確認をしてください。

注意
クレジットカードは、予備として2枚以上は持っていきましょう。
海外滞在中にカードを止められてしまうと面倒です。

 

カードを持っているから、絶対に保険適用になるわけではない

クレジットカードの海外旅行保険には、『自動付帯』と『利用付帯』の2種類があります。

・自動付帯 出国した日から、カード会社が定めた期間の保証が始まる。

・利用付帯 旅行に関連する交通費をカードで支払った時、保険が有効になる

自分の持っているカードが、”自動”か”付帯”かは、事前によく確認しましょう。

保証期限が短い

だいたい”家を出発してから”、3ヶ月のところが多いです。これだと3ヵ月以上の長期留学の留学では、おさまりません。

以上の理由から、個人的には、保険会社の海外旅行保険をオススメします。

 

オススメの無料で発行できるクレジットカード

横浜インビテーションカード

特徴

◆発行料、年会費無料

◆自動付帯(こちらの保険保証は、他のクレジットカードと合算は不可)

◆保証内容も、無料発行できるクレジットカードの中では良い部類

デメリット

▲ 他のカードと比べるとポイントサービスがない。

 

オススメの有料クレジットカード

楽天 プレミアムカード

特徴

◆ 年会費10,800円

◆ 自動付帯 (傷害治療費用 300万円)

◆ 海外空港ラウンジが無料で使える

海外旅行が好きな人には最高のカードですね。

 

海外から申し込める海外旅行保険

日本の海外旅行保険は、通常は出国してからは申し込みできません。ただ、海外の保険会社だと申し込めるところがありました!

それがこちら、グローブパートナー、日本語対応のホームページです!

グローブパートナのホームページ

ただし加入条件があります!

出国時に、海外旅行保険に加入していた場合に限ります。(クレジットカード付帯も含む)。また、携行品損害も補償対象外になります。

でも海外で、オンラインで加入できるのは助かりますよね。

だいたい、カード付帯保険は出国から3ヶ月です。でも、海外にいると「もっと海外いたい!日本に帰るのめんどくさい!」ってこともよくあること。

そんな時に、保険を延長するには良いサービスです。

 

海外の病院や薬局で使う 英語フレーズ 単語

身体の調子が悪いです

I`m in bad condition now
アイム イン バッド コンディション ナウ?

昨日から体調が良くないです

I’ve been sick since yesterday.
アイブ ビーン シック シンス イエスタデイ

自分の状態を表す時

I have + 名詞(病名、状態)

〜を痛めているとき
身体の部位 + hurts 

ひどい頭痛がします

I have a terrible headache .
アイ ハブ ア テリブル ヘッドエイク

吐き気がします

I have nausea.
アイ ハブ ノーシャ

熱があります

I have a fever .
アイ ハブ ア フィーバー

風邪をひきました

I caught a cold(flu). 
アイ コウト ア コールド(フル)

喉が痛いです

I have sore throat.
アイ ハブ ソア スロート

背中が痛いです

My back hurts.
マイ バック ハーツ

目まいがします

I feel dizzy 
アイ フィール ディズィー

薬がありますか?

Do you have medicine for it ?
ドゥ ユウ ハヴ メディシィン フォーイッ?

点滴

drip
ドリップ

抗生物質

antibiotics 
アンティバイオティクス

一日に何錠飲まないといけないですか?

How many of these should I take per day?
ハウ メニー オブ ジーズ シュッド アイ テイク パー デイ?

食前、食後に飲むべきですか?

Should I take this before meal or after meal ?
シュッダイ テイク ディス ビフォー ミール オア アフターミール?

 

さいごに

海外の滞在は、体調が良いと最高の思い出になりますが、体調を崩すと残念な思い出に変わります。やっぱり、日本のようにスムーズに回復しないので。

なので、何度も言いますが、重症化する前に病院に行ってくださいね。

私が昔、インドで赤痢になった時、『あの時、現地の病院に行って、きちんと治療してたらなあ』と思います。

だって、その後、高熱で飛行機乗って、帰国しても保健所に監禁だったので。

「買える安心は買う」

何か問題が発生した時に、人に迷惑をかけずに、自分で処理するためにもです。

この記事が、少しでもみなさんの滞在を健康にできたら幸いです。

『留学中に体調を壊したとき』は、以下の記事を参考にしてください。

海外旅行・留学で体調不良・風邪・下痢・ストレス対策を元看護師に聞いた

でわでわ