留学ガイド

【フィリピン留学】 薬局・病院の手順・利用方法をまとめました!

どもども。

前回のブログでは、こちらのテーマを書きました。

【留学 体調不良】海外での風邪・下痢、ストレスの対策を元看護師から聞いた!どもども。 今回のテーマは『留学中の健康管理』についてです。 フィリピンの語学学校で約3年間勤務、それと7ヶ国11学校の留学経験の中...

 

この中で、“体調不良になったら、薬局・病院に行ってください!”と書きましたが、、、、

海外の病院….なんか、怖い。英語もうまく話せないし

海外保険入ってるから行きたいけど….どうしたらええの??

とみなさん感じますよね。

私も以前は、上記と同じ理由で、重い風邪をひいても、病院を避けて、長い時間かけて自力で治していました。

でも、一度病院に行ってみると、

  1. 思ってたより手続きが簡単
  2. 適切な薬をもらえて、すぐに風邪が治る
  3. 海外保険入ってたら、治療費無料

と、良いことづくめでした!

ということで、今回は以下の内容をお伝えします。

  • 薬局での手順
  • 病院での手順

これを読めば、”海外で病院に行く事”は、そんなに難しくないという事がわかってもらえるはずです。

『どんな病気や怪我でも、海外の病院に行きましょう!』という記事ではありません。

症状によっては、留学途中でも、検査や治療のために日本に帰った方が良いケースがあります。

記事の病気は、”重い風邪”や、”下痢”などを指していますので誤解のないように。

 

薬局での手順

手順

①症状を伝える
薬局に行く前に、事前にどんな薬を買うか?調べる必要はありません。
(薬の成分にアレルギーを持っている人は別として)

薬局のカウンターに行って、

  • 『頭が痛い』
  • 『お腹を壊している』

などの症状を伝えるだけでOKです。

それを聞いた店員さんが、『これはどう?』みたいな感じでオススメをだしてくれます。

英語で何と言うかは、こちらの記事を確認してください

②必要な個数を伝える
なんと、フィリピンでは、日本のようにセットではなく、1個だけでも買えます!
何も言わなければ、1シート(8個入り)での会計です。

フィリピンでは、なぜか薬が本当に安い。
頭痛薬1錠で、5ルピー(15円)位で買えます。


③最後に、店員さんに確認すべきこと

薬を買った時に、以下のことは必ず確認しておきましょう。

・『1日に何回飲むか』
・『食前、食後なのか?』

 

フィリピンの代表的な薬局

フィリピンで有名な薬局は、下のWatson (ワトソン)

 

そして、Mercury drug( マーキュリードラッグ )です。

 

これらの薬局では、お菓子、飲み物、バス用品、整髪料など日用品もあり、コンビニ的な要素もあって便利。

ショッピングセンターには必ず1店は入っています。

 

フィリピンの病院に行く

フィリピンの病院は、英語が話せる人が必ずいるのが嬉しいところ。
彼らは、ホスピタリティーをもって、優しく接してくれるでしょう。

海外の病院を使う時に、よく勘違いされること


海外旅行保険に加入していると、“その保険会社が指定している病院でないと保証されない”と思っている方がいます。

そんなことはありません、どこの病院でも大丈夫です。

保険会社のパンフレットに紹介されている病院が指定の病院だと思いがちです。

紹介されているのは、”日本語対応が可能”、または、”キャッシュレス可能(支払いなし)”なところが多いです。

もちろん、そんな便利な病院が近くにあれば最高ですが、大都市にしかないというケースがほとんどで、移動に時間がかかります。

学校のスタッフに聞いて、近くでオススメの場所を聞いてみましょう。

こちらの記事で、”病院・薬局でよく使うフレーズ”を紹介しています。

留学や海外旅行で、病院・薬局で、必要な英語フレーズ・単語まとめ海外で薬局・病院に行く時に必要な、よく使うフレーズと単語をまとめました。海外旅行によく行く人も覚えておくと便利ですよ!...

 

病院に行く時の注意

①お金は少し多めに持って行きましょう
基本的に海外保険に加入していても、診察代や治療費は現地で支払います。
そして、帰国後、保険会社に手続きをして返金してもらいます。

私の場合、診察代と薬で、2000円〜3000円位。
風邪の場合だと、これぐらいですね。
扁桃腺炎の抗生物質が入ってたから少し高くつきました。

ただ、重症と判断されて、検査や注射、入院となった場合、かなりの高額になります。

友人のケース

1日の薬、点滴とベッド代で2万円位かかったとのこと。
3日の入院で、8万くらい請求された人もいます
もちろん、帰国後、保険会社より治療費をもらっていますが。

先生が、『入院しましょうか?』『点滴しましょう』とか言って来た場合は、必ず先に金額を聞いて、納得して治療を受けましょう。

②英語が苦手な人は、付き添いを頼みましょう
別に英語が、ペラペラの必要はありません。
簡単な英会話と、自分の病状が伝えればOKです。
でも、それができないと、正確な情報が伝わらなくて、適切な治療が受けれません。

学校のスタッフに頼んだり、多少英語が話せる友達に付き添いを頼みましょう。

診察を受ける手順

①受付に行く
病院に入ると、受付( reception レセプション )があるので、そこで、病状を伝えましょう。
病院の場合、薬局に比べると、症状を細かく聞かれます。
そして、順番が来て呼ばれたら診察です。

②診察
日本と同じように聴診器などでみてくれます。
病状が重い場合は、注射や点滴、その場で入院を勧めらる場合もあります。
ほとんどの場合は、『薬をだす』だけで終わるでしょう。

忘れずに、『 Medical report』( 診断書 )をくださいと言ってください。

『Medical report』と『receipt』( 領収書 ) が無いと帰国後、保険会社に請求できないので。

たまに、『当日は発行できないから、後日来てください』と言われることもあります。


③支払いをすませて、薬をもらう
『cashier キャシアー』とか『accounts アカウンツ』というところでお金を払います。
レシートを受け取るのを忘れずに!

薬をもらうパターンは2つあります。

  1. その場でもらう
  2. 処方箋 ( prescription プレスクリプション) をもらって、薬局で買う。 

以上が、一般的な病院での受診の流れです。

最初は緊張するかもしれませんが、特に大した手続きは必要ありません。
病気を我慢して長引かせる位なら、病院に行きましょう。

 

さいごに

留学は、体調が良いと最高の思い出になりますが、体調を崩してしまうと、残念な思い出に変わってしまいます。

やっぱり、日本のようにスムーズに治療できないので。

“病院に行く、行かない”の選択をするのも、自分の判断で、行かないで自力で治すのもアリです。

ただ、何度も言いますが、重症化になる前に病院に行ってくださいね。

 

私が昔、インドで赤痢になった時、『あの時、現地の病院に行って、きちんと治療してたらなあ』と思います。

だって、高熱で飛行機乗って、めちゃしんどかったし、帰国しても、保健所に監禁だったので。

この記事が、少しでもみなさんの留学を健康にできたら幸いです。

また、”海外旅行保険”について詳しく知りたい方はこちらの記事を!

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でわでわ

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