海外就職

【働く場所は日本だけじゃない】30代は海外就職・転職がしやすい5つの理由

どもども。
 
私は、35歳の時に、12年間働いた日本の大手流通業を辞め、フィリピンで半年間、英語留学し、その後、東南アジア各国で就職活動をしました。
 
就職活動をした国は、フィリピン、シンガポール、ベトナム、インドネシア。
 
 
8つ位の会社を受けましたが、落ちたのは、調子にのって応募した有名日系商社1社だけ。

それ以外は、日本の一部上場メーカーからも内定をもらえるという自分でも驚くべき結果でした。

 
ただ、全ての応募が”現地採用”ですけども。
この現地採用というところが、ポイントで後で説明します。
 
 
とにかく、日本の企業1社しかキャリアがなく、特別なスキルをもっていない自分が、これだけ内定をもらえたのは、めちゃくちゃ嬉しかったです。
 
 
こちらは、フィリピンで就職活動をしていた時の写真。
南国でスーツ姿が浮きまくっていました笑
 
 
 
その時に強く感じたのが、以下のこと。
 
 
海外就職は、日本人が思っているよりも難しくない、むりろ、就職しやすい!
 
この記事では、日本人(30代)が海外就職しやすい理由を、実体験から紹介します。
※働く国は、東南アジアを想定。

 
 
この記事の対象者は以下のような方
 
  • 昔から海外で働きたいと思っていた
  • 日本の社会で働くことに窮屈感を感じている
  • 一からキャリアをやり直したい
それでは、まずは、こちらから!
 
 
 
 
 

海外就職の”現地採用”と”駐在員”の違いを理解する

海外就職を語るときに、まず現地採用と海外駐在という二つの働く形態の違いを理解しておきましょう。
 
 
海外駐在とは?
 
  • 日本の企業に雇用され、一定期間海外に派遣されるのが海外駐在。

  • 給与などの待遇面は日本の水準がベースで、さらに海外赴任手当などが付くなど、雇用の保障という点でも安定している。

  • 赴任国・期間は会社が決めるものであり、事業計画や業績によって変わるなど制約が多く、個人の希望が通ることはほとんどない。

  • 任期は3年〜8年位。これも会社次第。

海外で働いている人で、”プール付きの豪邸”、”通勤は運転手付き”とかのすごい待遇を聞くのは、海外駐在員のことです。
(現地採用でも、運転手付きの車を手配するとこもあるが、かなり少ない)

 

次に、別の働く形態の”現地採用”とは以下のような感じです。

現地採用とは?

  • 日本や外資系企業の現地法人に、現地で雇用契約を結ぶこと。
  • 待遇は、駐在員よりかなり落ちる。給与面は、その人のスキルや職種によって変わるが、現地人よりは良い。

この記事で紹介するのは、現地採用についてです。

というのも、駐在員には、「なりたい!!」と思ってすぐになれるものではありません。

”社内のエリート”、”就職時に海外駐在の話がされている”など、言わば少し特別なケースに当たります。

その点、現地採用は待遇面などは、駐在員より劣っているものの、以下のようなメリットがあります。

  1. ”自分で、働きたい国を選べる”という意味で自由度が高い

  2. 圧倒的に”海外で働く機会”を得れるチャンスが高い
  3. 新卒より、30代や社会人経験を持っている方が好まれるケースある

この記事では、3番目の理由を説明します!

 

30代や社会人経験アリの人が、海外就職しやすい5つの理由

海外で働きたい人が少ない

”若者の海外離れ”が進んでいると言われている現代。
逆に、海外就職したい人には、チャンスと言えますよね。

覚えているのは、フィリピンで就活で、面接が終了したときに、人事の方から「やっとまともなのがきた」と言われたこと笑

別に、私は何も特別なことはしていなく、ただ”日本で面接をするのと同じ姿勢”で面接を受けただけです。

「競争率が低いと、こんなもんなんだな〜」と思ったことを記憶してます。

 

最低限必要とされる英語レベルは 日常会話ができるレベル.

 
もちろん、英語が上手であればあるほど有利です。
 
ただ、別に”英語がペラペラである必要はない”って意味です。
 
こちらの記事にその理由を書いています。

「英語ができないから、海外就職はできない」って考えている方は、ぜひ、こちらを読んでください。
 
30〜40代でも遅くない!海外就職に必要な英語力と、身につける方法とは?どもども こんな風に思っている人って多いですよね? 私もそうでした。 そんな英語力ゼロだった自分が、35歳から英語学習を初...
 
 
 

未経験業種でも採用される確率が日本より高い

日本だと、30歳を過ぎて、未経験業種で就職や転職するのは難しいです。

でも海外での就職だと、未経験者でも採用しているケースはたくさんあります。
(もちろん、経験者であればあるほど、より優遇され、待遇も良いですが)

私自身も、今までのキャリアに関係なく、異業種で採用された経験もありました。
 
 
とはいえ、海外の求人を見てみると、応募条件に
 
  • 営業経験3年以上
  • 過去に2年以上業界経験必要

などと書かれているものが多いのも事実。

でも、海外の人材紹介会社の方いわく「ポテンシャル採用のケースも多いですよ」とのことでした。要するに経験がなくても、人材によっては採用するということです。

自分は、”長く務めたけど、もう同じ業界では働きたくない”と思っていたので、本当に助かりました。

 
 

日本でのビジネス経験(社会人経験)が重宝される。

 

日本企業の海外支社が欲しいのが、日本の社会人経験のある人材です。

現在、日本語を話せる外国人ってたくさんいます。
でも、日本のビジネスマナーや企業習慣を知っている外国人って、やっぱりまだまだ少ないわけです。

日本の企業習慣が良いとか悪いというより、それがわかる日本人に海外支社にいてほしいというのが、日本企業の本音です。

 

せっかく海外で働くのに、日本みたいに働くのは嫌やな〜
 
 
これに関しては、やっぱり海外なので、日本のような職場だと、その他大勢の現地の方が嫌がるに決まっています。

同じということは、まずないです。
 
 

年齢が高齢でも、そんなに不利にならない

日本では35才転職限界説がありますが、海外ではあてはまりません。(もちろん、もう少し若い(30代前半)の方が有利ですが)
 
逆に、私が就活した時は、”日本での経験”を重宝してくれる傾向を感じました。
 
今までのキャリアを、面接官にうまく説明できるようにまとめれば大丈夫です。
 
逆に言うと、海外で働きたい新卒の人や、若い人は、最低1〜2年は日本で働く経験を積まれた方が良いでしょう。
 
 
 
 
 

認められれば海外駐在になるチャンスがある!

私の友人で、現地採用から駐在員待遇になった人もいました。

日本の企業からしてみれば、現地で長く働いてくれて、駐在員のようにコロコロ変える必要もなくなる、それくらい魅力的な人材だったわけです。

もちろん、少ない例ではありますが。

現地採用の不満で多いのが”どれだけ頑張っても待遇が、駐在員の方が待遇が良い”というもの。

でも、嫌な職場なら、また転職すれば良いわけです。
海外では、より良い条件を求めて転職するのは当たり前。

そういうこともあって現地採用は、採用されやすいわけですし。

 

海外就職をオススメしないケース

良いことばかり書きましたが、現地採用で働くことは以下のようなリスクもあります。

  • 日本で働くよりは、クビになりやすい
  • 給料が安い
  • 生活が一変する

 

ということで、個人的な意見ですが、こんな人は海外就職にはオススメしません。

  • 長期雇用や、安定した待遇を求めている
  • 結婚していて、子供がいる
  • 貯金がなく、金銭面の余裕がない
でも、最近は日本の大手企業でもリストラになるケースが増えてますよね?
 
今の時代は、何も保証がない時代です。
 
 
 
私がこの記事で、一番言いたいことは、”日本だけが働く場所ではない”ということ。
 
日本で息苦しく働いている人も、海外の方が、働きやすく、評価もされるというケースがあるということです。
 
日本でリストラされたり、転職活動をしてもなかなか採用されなくて自信を失っている人は、一度、”海外就職”を考えてみてはどうでしょうか?
 
 
もしかしたら、人生を変える大きなチャンスになるかもしれませんよ!
 
でわでわ
 
 

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