留学ガイド

【おすすめ留学先は? 中国語・ロシア語編】実際に留学した8カ国を比較

どもども。

今まで9カ国12の学校で留学を経験しました。

体験レッスンの数も含めると11カ国になります!

「なんで、こんなに留学行く必要あるの?」って感じですね?(笑)

そのあたりの理由を知りたい方は、こちらのに詳しく書いてますので、よろしければどうぞ。

【人生を変えたい】英語力0のアラフォー社会人が留学、海外就職をした理由どもども 私は、今年で40歳。 いわゆるアラフォーです。 35歳で初めての留学を経験し、今まで8ヵ国、13の学校で留学しました。 ...

 

とにかく留学は次の2点の理由で、人生で一度は経験してほしいものです。

  1. 圧倒的に効率よく言語を習得できる
  2. 海外での生活を通して、考え方や生き方が劇的に変わるチャンスがある

 

ただ、”留学をすることは決めた!”としても、どの国に行くのか迷ってしまいますよね?

そこで、私が今まで留学した国の特徴をまとめ、留学エージェントが書けないような正直な部分を書きました。

この記事は、”中国語留学、ロシア語留学”でのおすすめ留学先になります。

英語留学を希望している方は、こちらの記事を見てください!

【おすすめ留学先はどこの国? 英語編】実際に留学した8カ国を比較どもども。 今まで9カ国12の学校で留学を経験しました。 体験レッスンの数も含めると11カ国になります! 「なんで、こんな...

 

この記事は以下のような方にオススメです。

  • これから留学を考えている
  • 人生を劇的に変えたい
  • 何かスキルをみにつけたい
  • 働きながら、英語の勉強をしたい
  • 海外旅行をもっと充実したものにしたい

どうしても自分の好みが反映されている記事になりますのでご了承ください。

ここで紹介する留学の種類としては、短期1周間〜半年位の語学留学です。
長期1〜2年、海外の大学等での留学は紹介していません。

それでは、まずはこちらから。

 

 

おすすめ留学先の比較 中国語留学

中国語は、もはや英語と並ぶグローバル言語です。
どの国に行っても中国人はいます。
日本では英語を話せる人と比べると、中国語はまだまだ少数派。
だから2カ国目の学習する言語として狙い目だと言えます。

台湾

<こんな方に、台湾はおすすめ>

  • 中国語初心者
  • 海外経験があまり無い
  • 1〜2周間の短期留学をしたい社会人
  • 台湾についてもっと詳しく知りたい

台湾には完全にハマってしまい、台中、台南、澎湖島の3つのエリアで留学しました。
日本人が最も行きやすくて、親しみやすいところが台湾です。

費用(1ヶ月) 約15万〜20万(マンツーマン4時間 食事代は含まない)
気候 エリアにもよるが冬は寒い(10度ちょっと)
物価 やや安い 。コーラー(約87円)
公用語 中国語語(英語より日本語の方が通じる)
治安 ほぼ問題なし

※費用は航空チケット代は含んでいません

<メリット>

①レッスン中、日本語で質問できる(大学のレッスンを除く)
マンツーマンレッスンの場合は、日本語を話せる先生がほとんどなので、全くの初心者でも留学できる。勉強だけでなく、台湾の文化についても先生と語りあうことができる。

②食事が美味しすぎる
日本でも、台湾のタピオカミルクティーが人気になってるが、発祥の地が台湾。また、食事もほとんど日本人の口に合うものばかりで、価格もリーゾナブル。

③治安が他の外国と比べても特に良い
日本統治時代の日本人の印象が良かったおかげで、本当に親日。
無茶をしない限り、まず危険なことはない。

④観光がしやすい
交通インフラも整っているし、日本語の案内も多い。

⑤日本から近い
飛行機で約3時間。時差はマイナス1時間。

<デメリット>

①学校独自のカリキュラムはなし、レッスンの質は先生による。
”日本人に合わせた独自のカリキュラム”と宣伝しているところで、それが見受けられたところはなかった。結局は先生の教え方による。

②日本語ばかりで話してしまう
本人の自覚の問題だが、ついつい日本語に逃げてしまう。

③意外と生活費はかかる
食堂や屋台などで毎日食べる分には、安くすませれるが、レストランだと日本と変わらない

④台湾の中国語は繁体字。中国とは違う
中国で使われているのは、簡体字。台湾で中国語を勉強して、中国に行っても会話はできるが、文字の書き方が大きく異なるので注意。

<ギャラリー>

メリットの部分でもふれた通り、日本語を話せる先生が多いので、中国語超初心者でも勉強できることが最大のメリット。

また、語学学校ではなく、台湾の大学だと、より割安でレッスンを受けれます。
ただ、大学は入学時期が決まっているので、スタート時期をよく確認してくださいね。

そんな台湾の留学エリアや、大学とのレッスンの違いについてまとめた記事はこちら!

【社会人向け】格安で短期中国語留学!台湾or中国?おすすめ学校や費用台湾と中国で留学しました!その経験から、個人レッスンとグループレッスンの特徴、台湾と中国留学の違い、台湾留学オススメエリアなど、これから中国語留学を考えている人に、オススメの記事です!...

 

 

中国

<こんな方に、台湾はおすすめ>

  • 中国語の基礎が少しある人
  • 中国の大学で長期留学できる大学生
  • 1〜2周間の短期留学をしたい社会人

実際に留学した感想では、「中国ほど誤解されている国はないかな?」と思いました。
昆明に1週間しただけなので、”中国を語る”ことは恐れ多いですが、私が実感したことを紹介します。

費用(1週間) 約6万円(マンツーマン4時間)
気候 エリアによるので、行く前に必ずチェック
物価 やや安い 。コーラー(約45円)
公用語 エリアによる(最も多く使われていてるのが北京語)
治安 良い

※費用は航空チケット代は含んでいません

<メリット>

①中国の大学に留学すれば、コスパが良い
大学にもよるが、年間学費約25万円、宿舎約23万円で勉強できる。
ただ、語学学校だとかなり高い。

②食事が美味しい
基本、日本の中華料理と同じなので、日本人にとって食べやすい。(油っこすぎるという人もいるが)。

③今の”中国”を体感できる
正直、日本の中国に対する報道は偏見がひどい。あれだけ大きい国なので、「中国は〜である」とは断言できない。まず自分で見て判断してほしい。

④観光地のスケールがとてつもない
どれをとっても規模がハンパない。良い意味でも、悪い意味でもびっくりできる。

<デメリット>

①中国語の超初心者は、留学は厳しい
台湾と比べ、”先生が日本語を話す”のは期待できない。中国語で不明点を質問できる位は勉強してから、留学するべき。

②長期留学には学生ビザなど申請がめんどくさい
観光ビザでは2週間までしか滞在できない。なので、長期留学する場合は、絶対ではないが、留学エージェントを通す必要がある。

③普段、使用しているアプリが使えない
facebookやLineは使えない。Youtubeも見れない。
ただ、VPN接続すれば可能(難しくないが、めんどくさい)

④中国の見所を、全て観光するのは難しい
あれだけ大きい国なので当たり前だが、国内線も値段はけっこうする。

<ギャラリー>

自分は、1週間中国を旅行して、それから昆明の中国語学校で勉強。
優しい人達、見所満載の観光地で、完全に中国ファンになってしまいました。
やっぱり自分の足で行って、見てみないと何も本当のことはわからないですね。

台湾留学と比べると、先生が日本語が話せるというのは期待できません。
でも、逆に中国語だけだから集中できた気もしました。
私が行った学校が良い学校だったというのもありますが。

そんな中語の昆明での留学の記事はこちら!

【中国語 短期留学】超おすすめ!昆明のKeats マンツーマンレッスンの費用や感想どもども。 中国へ留学する場合、大学か語学学校のどちらかになります。 ただ、大学だと入学時期や期間が決まっており、短期留学には不向き...

 

 

おすすめ留学先の比較  ロシア語留学

ロシア語が通じる国って何カ国あるかご存知ですか?

なんと15カ国もあります。
旧ソ連時代の国々ですね。

これらの国を旅行すると思うのが、「ロシア語話せるようになりたい!」です。

寒い国々なので、その国の人まで、勝手に冷たい性格の印象をもたれてますが、実際に行ってみると、本当にひとなつっこくて、そしておしゃべり好き。

でも、英語が通じないですね、なかなか。
彼らと少しでも、コミュニケーションができるように、ロシア語の学習をオススメします!

ジョージア

<こんな方に、ジョージアはおすすめ>

  • 旧ソ連圏の国々を旅行する
  • 物価の安い国でのんびりしたい
  • 旅をしながら、語学も向上させたい

ジョージアに興味を持ったのは、ロシア人の友人の一言がきっかけでした。
私が「今まで行った旅行先で一番良かったところどこ?」って聞いたら、「間違いなくジョージア!」って答えたからです。

それで、実際に行ってみると素晴らしすぎました!!
どう素晴らしいかを、簡単に紹介しますね。

 

費用 約1万円〜(1か月間で週2回の通学 1時間マンツーマン)
      宿泊代・食事代抜き
気候 4月〜10月がベストシーズン、それ以外は寒い
物価 安い 。コーラー(約40円)
公用語 ジョージア語(ロシア語も通じやすい)
治安 良い

※費用は航空チケット代は含んでいません

<メリット>

①物価がだいぶ安い!
物価が安いと言えば”アジア”って感じですが、旧ソ連圏も安い。
滞在者には本当に有り難い。

②食事がめちゃくちゃ美味しい
ピザのようなものから、どでかい肉など、とにかく美味い!
そして安い!少し脂っこいけど。

③ビザ更新なしで1年間滞在できる
ビザ更新無しで滞在できるのは、今まで行った国の中で、最長。このせいで、”沈没”する日本人が大勢いるとか。

④見所観光地も多い
世界で一番高いところに立つ教会や、風の谷のナウシカのモデルになった村など。行くのは少し大変。
また、滞在先のホテルで、高確率でワインをごちそうしてもらえる

<デメリット>

①日本から遠い
直行便が無いうえ、乗り継ぎで約17時間半くらいかかる。
時差は5時間進んでいる

②英語が少し通じにくい
首都のトリビシでも、通じない時が多いが、田舎の方に行くとかなり厳しい。

<ギャラリー>

ひかえめに言っても最高の国です。
ただ、これだけ日本と離れてると、社会人は観光でしかこれないですよね。

なので、ジョージアは、学生や、仕事やめて旅している人に特にオススメ。
ここでロシア語を勉強して、それから旧ソ連の国々を、旅しましょう!
一生の思い出になりますよ。

そんなジョージアでロシア語レッスンを受けた記事はこちら!

【ジョージア トリビシで格安留学】ロシア語、英語を学習できる学校を紹介どもども。 今回はコーカサス地方の国、ジョージアで格安留学ができる学校を2つ紹介します! 学べるのは、英語とロシア語。 特に紹介す...

 

 

キルギスタン

<こんな方に、キルギスタンはおすすめ>

  • 旧ロシア圏の国々を旅行する
  • 圧倒的な自然に触れてみたい!
  • 旅をしながら、語学も向上させたい

中央アジア キルギスタンの周辺国は、タジキスタンやカザフスタンと最後に〜タンがつくところが多い。

その旧ソ連圏の国々の中でも、比較的、旅行しやすくて人気なのがキルギスタン。

非常に魅力的な国でした!

費用 1回80分マンツーマンレッスン 850円
気候 5月〜9月がベストシーズン、それ以外は寒すぎる
物価 安い 。コーラー(約40円)
公用語 キルギス語(ロシア語も通じやすい)
治安 やや良い

※費用は航空チケット代は含んでいません

<メリット>

①物価が安い!
東南アジアの国と同じくらい。

②山や自然好きな人には絶対おすすめ
首都ビシュケクから1泊2日で、大自然を満喫でいる。
乗馬、トレッキング、星がふってきそうな夜空など。

③アジアとロシアの共存を体感
日本人ぽい顔の人から、ロシア系白人が共存している。
見た目冷たそうだけど、話すとみんな優しい。

④日本人経営のゲストハウスがある
さくらゲストハウスは値段も手頃で、きれい。
日本人オーナーが気さくな方なのでいろいろ質問できる。

<デメリット>

①日本から遠い
直行便がないうえ、乗り継ぎで約20時間くらいかかる
時差は3時間進んでいる

②英語が通じにくい
ホテル以外では、英語はなかなか通じない。

<ギャラリー>

どうもキルギスは行くとハマる(沈没する)人が多いみたいです。
自分も当初の予定より滞在延長したくらいイゴコチが良かったです。

私が体験レッスンを受けた学校は、最近オープンした学校。
ただ、先生がベテランだったので、非常に楽しくロシア語を勉強できました。
レッスン中は英語で教えてもらいます。

キルギスタンから、カザフスタンと周辺国をぐるっと周る旅人が多いので、キルギスで旅行会話程度のロシア語を勉強すると、絶対、旅で役にたちますよ!

そんなキルギスでのロシア語レッスンの記事はこちら。

キルギス留学 ビシュケクでロシア語を勉強!旅行中に短期で行ける学校教えますどもども。 今回の記事は、中央アジア、キルギスタンの首都ビシュケクで、ロシア語を格安で学べる学校を紹介します!! この記事は、こんな...

 

 

さいごに ロシア語レッスンする際の注意点

今回紹介した、ジョージアやキルギスのロシア語レッスンは、先生は英語で教えることになります。

なので、英語が少し話せたり、英語でレッスンを受けた経験がないと、不明点の質問もできません。

そういう意味では、まず基礎的な英語力を身につけるために、オンライン英会話や、フィリピン留学をオススメします!

 

個人的な意見ですが、やはり英語が、どこでも一番通じやすい言語になるので、学習の優先順位が一番高い言語だと思います。

そして、習った英語を軸にして、中国語やロシア語、スペイン語などのメジャー言語に挑戦されるのがオススメですね。

別にペラペラになる必要もありません。

「ありがとう」を現地語で、スラッと言えるだけで、現地の人との距離が近くなり、旅は何十倍も楽しくなります。

少しずつ、勉強していってくださいね

ではでは。