中国

雲南省 旅行ルート③ 麗江→束川→白沙村で昔の中国にタイムスリップ!

どもども

2018年に、約8日間、中国の雲南省を旅しました!

駆け足で、できるだけ多くの場所に行こうとしたルートがこちら。

昆明 コンメイ(1泊)

→大理 ダイリ(1泊)

→麗江 レイコウ(1泊)

→束河古墳・百沙村 ソクカワ・ビャクサ(1泊)

→香格里拉 シャングリラ(2泊)

→大理(1泊)

→昆明

初めての中国だったので、不安だらけでしたが、結果的に最高の旅になりました!

ということで、ニュースでは、ネガティブな内容が多い中国ですが、自分のイメージは、めちゃ良いです!それもこの旅のおかげ。

この雲南省の旅の記録を4回に分けて、これから旅する方に役立つ情報をシェアします!

 

第1回”昆明空港到着とおすすめ観光地 西森山公園の行き方”

中国雲南省 おすすめ旅行 ①昆明空港から市内、西森山公園の行き方どもども 2018年に、約8日間、中国の雲南省を旅しました! 駆け足で、できるだけ多くを見て周ろうとした結果、行ったルートがこちら。...

第2回”深夜特急で有名な大理とおすすめホテル”

中国 雲南省 旅行ルート② 深夜特急で有名な大理、おすすめ格安ホテルどもども 2018年に、約8日間、中国の雲南省を旅しました! 駆け足で、できるだけ多く見て周ろうとした結果、行ったルートがこちら。 ...

それでは、前回の続きから!

 

3日目 大理からバスで麗江(リージャン)へ

大理から麗江への行き方:大理北バスターミナルから約3時間半

麗江行きのバスがでているのが、大理北バスターミナル(大理汽車客運北站 ダーリーチーチュー クーユンベイジャン)。

自分は、大理古城の南門近くでタクシーを拾って行きました。

麗江行きのバスは、朝の8:00から18:00位まで、30分から1時間おきにあります。
値段は、56元(約930円)。

チケットを買う際は、窓口で「リージャン」と言うとOK。
約3時間の道のりです。

 

到着するのは、麗江バスターミナル 。
中国語読みは麗江客運站(リージャン クーユンジャン)です。

 

麗江の魅力とは?

麗江は古くから、チベットと雲南省を結ぶ交易地として栄えたところ。

少数民族ナシ族の都としても栄えて、その独自の宗教(チベット仏教と関連がある)と文化で、1997年に世界文化遺産に登録されました。

有名映画のロケ地にも選ばれ、今や中国を代表する観光地。
ただ逆に「観光地化が進みすぎて面白くない」という声もあります。

麗江の見どころは、大きく分けて二つ。

  • 麗江を見渡せる、古城エリア
  • 古い町並みが残る郊外にある少数民族の村(束河古墳など)

ネット情報では、この少数民族の村が、めちゃくちゃ良いとのこと。
両方とも行くために、二日間滞在しました。

麗江古城に行く

麗江バスターミナルから、徒歩15分位。

ガイドブックにあった通り、古城内は、確かに土産物屋ばかりで観光客も多い。

麗江の街を見渡せる「獅子山公園」に行くため、看板どおりにひたすら階段を上がって行きました。

目指すは、獅子山公園内にある「万古楼」という古城内で最も高い場所。

行くのにめちゃ疲れましたが、その分、そこからの街の景色は最高でした!

こんな風鈴の飾りもあったり。
インスタ映えしますよ。

また、階段を上りきったところに、カフェがいくつかあり、下の写真のように最高の景色が楽しめます!

これだけ景色の良い場所で飲んだコーヒーは美味しすぎました。

休憩のためにもぜひ、立ち寄ってくださいね。

 

麗江古城から徒歩で行ける 黒龍潭景区

麗江古城から北に1kmの場所にある観光名所黒龍潭景区(こくりゅうたんけいく)。
中国語読みは、ヘイロンタンジンチュー。

明の時代に建てられた五鳳楼や、その周りの庭園などが見ものです。

確かに、こんなキレイな写真がとれました。

景色が良いと、ここから玉龍雪山という4,500m級の山も見ることができるらしい。

キレイでしたけど、こちらは、そこまでオススメではないかな?
時間に余裕がある人はどうぞ。

 

麗江 初日の宿 ママ ナシ ゲストハウス

この宿を選んだ理由は下記の通り。

  • ドミトリーが安い 34元(6人1部屋 約595円)
  • 事前予約でナシ族のディナーが25元(約400円)で食べ放題
  • スタッフが優しい
  • 麗江バスターミナルから徒歩8分位の場所

とネットでの評判が良かったので、こちらに泊まりました。

宿のママも評判通りに優しく、ドミトリーも広めで問題なし!
ただ一つ難点が、WIFIが弱かった、、、

それ以外は完璧でしたね。

注意
①google map上でのママナシゲストハウスの場所

登録されている場所は、移転前のもの。
実際は、バスターミナル近くのこちらです。
この”33旅館”の近辺にママナシゲストハウスがあります。

②麗江古城内でのホテルは避けよう
城内は、雰囲気が良さそうなホテルがたくさんあります。
ただ歩くのには、石畳が多くて、段差も大きい。
大きいスーツケースを持って城内に入るはかなりキツイです。

 

麗江二日目 束河古墳と白沙村に行く

麗江に来たなら、絶対行ってほしいのがこちらです!

束河古墳と白沙村。

束河古墳を選んだ理由は以下の通り。

  • ネットで「風情のある古い町並みを見ながら、のんびり歩きたいなら束河古墳がオススメ!」と紹介されていた

  • 世界遺産に登録されている

これは行くしかないですよね笑

束河古墳の中国語読みは、「シューフー グーフェン」です。

束河古墳の行き方

束河古墳は、麗江古城から北に約4km。

さすがに徒歩ではきついので、路線バスで行く方が財布に優しく、わかりやすいです。(運賃1.2元 約20円)。

バスに乗る場所でわかりやすいのは、以下の2つ。

①麗江バスターミナル前 11番のバス 

②七星街 6番のバス(麗江古城から近い)

両方とも、降りるのは「束川路口」の停留場です。

バスはこんな感じ。
混み合ってない。
大きいお金はくずせないので、小銭を用意しておきましょう。

バスを降りると、周りには道路があるだけで、特に何も見えないので不安になったけど、束200mほど歩き束河古墳に到着しました。

歩く方向だけ間違わないよう、Google mapで事前に、束河古墳の場所を登録しておきましょう。

 

束河古墳の魅力

到着すると、さっそく民族衣装を着たおばあちゃんが踊っていました。
もう、この時点で雰囲気満点です。

町並みも、麗江古城よりも落ち着いた雰囲気で、ゆっくり歩くことができます。

街のところどころに、池があり、それが、またさらに雰囲気をよくしている。

犬もその辺を走り回ってます。
どの犬も、ひとなつっこい。

夜は、ライトアップされて、さらに幻想的な雰囲気になります。
暗い道も多いけど、まったく危険な雰囲気はしませんでした。

ただ、ここも、どんどん観光地化が進んでいるので、いつまでこの感じが維持できるのかな?って感じです。

とにかく、いごこちが最高の場所なので、麗江に来た際には、束河で宿泊するのをオススメします!

束河古墳ではどこに宿泊するのか?

ホテル予約サイトでは、値段の高いホテルが多い。

その中で、ホテル予約サイト booking.comが比較的、安いホテルを紹介しているのでオススメです。

自分の場合は、2000円位のゲストハウスで宿泊しました。もう、今は廃業したみたいですが。

WIfiもばっちりで、キレイなところでした。

よりローカル感を楽しみたいなら白沙古墳へ


前述したとおり、束河古墳ですら、どんどん観光地化されています。

しかし、よくネットで調べてみると、”昔の少数民族の暮らしが見える村”があることがわかりました。

しかも、そんなに束河から遠くない!

そして実際に行ったらこれが、麗江で一番良い場所でした!
そんな白沙古墳を紹介します。

中国語の読み方は、「バイシャー グーフェン」。

白沙古墳への行き方

場所は、束河古墳から北に2kmの場所。

「2kmなら歩ける!」ということで徒歩で行くことに。

バスでの行き方
束河古墳に来る時に乗った6番のバス。
終点の「白沙壁画」で降りる。

 

歩いて、束河古墳を抜けると、すごいパノラマの景色になりました!
こんな感じ。

ここ歩いてる時は、めちゃくちゃ気持ちよかったですね!
ただ、ほとんど人歩いてないので、女性ひとりではオススメでないですけど。

20分位歩いてたら、白沙古墳の門が見えてきます。

もうすぐかな?と思いきや、さらに20分位歩きました笑

そして、やっと到着。

良い感じの雰囲気です!
束河古墳よりもさらに人が少なく、普通の中国の村を見ることができました。

周りに高い建物がなく、大きい空で、歴史ある街を歩いてると、本当にタイムスリップしたような気持ちになります。

楽器を弾いてる人たち。
時代劇のセットみたいですよね笑

でも、多少は観光地化されていて、おしゃれなカフェもあったり。

美味しいカフェラテをいただきました。

この白沙古墳でも、ホテルの看板がいくつかあったので、宿泊できるみたい。
さすがに少し寂しいかな?と思いますけど。

でも麗江まで来たら、絶対オススメの場所です。
なかなかこんな景色は見ることができないと思うので。

帰りは、白沙古墳の前にバス停があるので、それで束河村に帰ることができます。

つぎの目的地は、香格里拉(シャングリラ)!

以上、大理と麗江の旅の記録でした!

そして、次は最終目的の香格里拉(シャングリラ)です。

麗江まで来る人は、香格里拉(シャングリラ)も行く人が多いですよね

ただ、香格里拉(シャングリラ)があるのは、標高3,300mとかなり高い場所。
(麗江は、約2.000m)

そこで、麗江で絶対に買って欲しいのが、高山病対策のための酸素缶!
売店で安く売ってます。

酸素缶には、かなり助けられました!

そのあたりの詳しい内容は次回の記事で。

でわでわ。