留学ガイド

【代理店は使うべき?】正しい留学エージェントの選び方やメリットとデメリット

どもども。

留学する時は、エージェント(代理店)に相談した方が良いのかな?

自分で申し込むのと、何が違うんやろ?ようわからん

イギリス、マレーシアに留学した時に代理店を利用した経験と、元フィリピン語学学校スタッフの経験から上記の疑問に答えます。

今回の記事を見てわかることは以下の通り。

・留学代理店(エージェント)とは?

・留学代理店を使うメリット

・留学代理店を使うデメリット

・正しい留学代理店の選び方

それでは、まずはこちらから。

 

留学代理店(エージェント)とは?

留学代理店(エージェント)とは、、

留学手配の代理店のこと。
留学手配のほかにも、学校選びのアドバイス、出発前の準備アドバイス、現地到着後の生活サポート、進路相談など、留学に関するお手伝いをする。

よく『国名 留学』で検索すると、最初にでてくるのは、ほとんど代理店のサイトです。

最近の代理店の特徴は、代理店手数料が無料ということ
これは、”代理店に学校を紹介してもらっても、その手数料が無料”という意味です。

では、「代理店はどこから収益を得ているか?」というと、紹介した学校から、紹介手数料や広告費という形で手数料をもらっています。

そのため、代理店を通して申し込んでも、直接学校へ申し込んでも、私達が支払う留学費用自体は変わらない、という仕組みです。

 

留学エージェントを使うメリット

留学エージェントを使うメリット

直接、最新の留学情報を聞ける

代理店の特徴の一つが、情報量の多さ。
多くの学校や、現地のことを知っています(怪しい人もたくさんいますが)。

プラス、対面で話を聞けると、安心感がありますよね。
個人の希望や予算に合わせた、最適なプランを提示してくれます。

留学中に、事故やトラブルにあった時に相談できる

現地では、トラブルにあったときも、基本自分で対応しなくてはなりません

そういった場合、代理店は心強い味方です。どのように対処すれば良いか教えてくれるでしょう。現地に代理店の事務所があるところは、なお良いですね。

※フィリピン留学では、日本人スタッフが、学校に常駐しているところが多いので相談できます。

入学に必要な事務手続き、支払い手続きを代行してくれる

アメリカやオーストラリア、イギリスの学校になると、入学手続きの書類は、英文しか用意されていないケースが多い。

代理店を通していると、『この書類はこういう意味です。ここにサインしてください』と、書類の書き方を教えてくれるので、安心してスムーズに手続きできます。

また、支払いに関しても、学校側が海外の口座しか持っていない場合、代理店を通して日本円で支払えるので楽です。

クレジットカード払いOKの場合もあります。

学校倒産保証があるところが多い

たまに、日本の旅行代理店が急に倒産するケースが発生します。また、学校が急に倒産するケースも。

”学校倒産保証”とは、学校が倒産した場合、他校に振替入学の手配をしてくれるサービスのことです。

※ 2020年に発生したコロナウィルスのために、留学に行けなかった方へのキャンセル対応で、エージェントによって差があるみたいです。

申し込む前に、”コロナウィルス”の際には、どういう対応をしたかよく確認しましょう。

代理店、独自の特典がある

無料オンラインレッスンサービス1ヶ月だったり、早期割引など。

普通だと、オンラインレッスンを始めるのに1ヶ月5000円位かかるので、これはお得です。あとは、留学後に口コミ投稿をすると、現金プレゼントなどがあります。

 

エージェントを使うデメリット

エージェントを使うデメリット

留学費用が通常より高くなることがある

これはフィリピン留学では、聞いたことがありませんが、ただ、私がインドネシアに留学した時のことです。

代理店のサイトの価格と、学校のサイトの価格とで、6万円以上開きがありました。この差額が事務手続き代行料にということだったのでしょう。

回避方法

自分で入学手続きをする。

ただし、学校とのやり取りは英語(日系の学校以外は)英語初心者には、少し難しい手続きになる。

また、アメリカ、イギリス、オーストラリアの場合は、学生ビザの問題も絡んでくる。自信のない人は代理店にお願いしましょう。

 

代理店(担当者)のオススメの学校を強く勧められる

これが、一番のデメリットかも。

お客の希望を聞いて、その人に合った学校を紹介してくれる"良い担当者"なら最高です。

でも、担当者の思い込みで学校を勧められて、その学校に行くと『思っていたのと違っていた』という話もよく聞きます。

あとは、担当者が、単純にコミッション(紹介手数料)を多くもらえる学校を紹介することもあります。最低ですよね。

回避方法

 ”自分自身でも、学校をよく調べる”という事を絶対にする!

ネットで、学校のサイトをよく見て、自分の希望している条件に合う学校か確認しましょう。『学校名 評判(口コミ)』で検索することも忘れずに。

 

トラブル対応に時間がかかる事が多い

これは、"時差"の関係によるもの。
当たり前ですが、代理店も24時間営業していないので仕方ないです。

日本との時差 例
アメリカ→14時間 イギリス→4時間

回避方法

留学前に、緊急時の連絡先をメモする!

●保険会社の電話番号(事故や怪我の場合)

●クレジットカード会社(財布やクレジットカードを紛失した時)

●留学代理店の緊急連絡先

クレジットカード会社は、24時間対応しているので、いつでもストップ可能。また、留学先に代理店の営業所がある場合は対応も早いです。

 

現地に行くまで、学校とやりとりをする機会がない

留学前に不明点があった場合、代理店に質問できます。これは、便利な反面、留学前に学校と直接、連絡する機会がないということ。

前に『良い学校の条件』で、”メールの返信が早い、丁寧"ということを書きました。

ホームページからは見えない大事な部分です。

いくら代理店の対応が良くても、学校の対応が良くないと全く意味がありません。留学してから後悔しても遅いので。

※良い学校の条件はこちらを見てください。

フィリピン留学で失敗しない学校選び!良い学校の条件とは?元学校スタッフが答えます

 

回避方法

自分自身でも、学校について良く調べる。
少しでも不明点がある場合は迷わずに、代理店に聞ききましょう。

 

正しいエージェントの選び方

アラフォー10回留学

代理店を利用する時、以下のような代理店なら信頼できます。

● オススメ学校の良い部分だけでなく、悪い部分も説明してくれる

● 現地にも営業所があり、日本人スタッフがいる

● 留学前の準備だけでなく、勉強の面でもアドバイスをくれる

● 留学後のプランも一緒に考えてくれる

● 生活面のケアもしてくれる(家探し、ワーホリなら仕事探しなど)

なかなか全部当てはまるところは無いですが。

 

現地に営業所がある代理店のメリット

現地代理店は、現地の情報量が圧倒的で、対応もリアルタイムでしてくれます。

わからない事は、留学前より、現地に行ってからの方が増えるので、現地で助けてもらえることは有り難いことです。

欧米留学や、オーストラリア留学、ワーキングホリデーの場合は、現地代理店の方がオススメですね。

ただ、存在してるかどうかわからない怪しいところもあるので、おいしい話には騙されないように。

事前に、フェイスブックや、webサイトで留学生達が活動的にしているか?確認しておきましょう。

現地に営業所がある代理店の利用方法に関しては、入学手続きを、国内でメールで済ませて、現地で代理店と会い、生活のヒントをもらうような感じです。

 

質の悪い留学エージェントとは?

「1ヶ月で英語ペラペラ」など過剰に宣伝している

そんな人見たことないので、そういう事を言うところは信用できません。

「留学費用実質タダ!」と言って、現地で働きながら英語を勉強するコースをすすめる

最近よく見かける広告です。現地でテレアポの仕事をすると、4時間レッスン無料みたいな感じですね。

少しでも節約したい気持ちは理解できますし、仕事で英語を使うなら良いですけど、これもうまくいった人を見たことがないです。

残念なことに、私が今まで経験したエージェントは、入金するまでは、親切だけど、その後は知らんぷりみたいなところばかりでした。

ただ、留学後、『留学最高やった!これも全部、代理店さんのおかげ!』と、感動している方を、見たこともあります。

学校も代理店も、ネットで評価や口コミが絶対にあるので、必ず利用する前に確認しましょう!

 

フィリピン留学で、エージェントを利用する場合は、この記事を要チェック

2020年に発生した、コロナウィルスで、留学がキャンセルになった方が続出しました。その際の対応方法が、各エージェントによって差があった模様です。

くわしくは、こちらのブログで紹介されてますので、フィリピン留学でエージェントを利用される方は、必ずチェックしてください。

マスオのセブ留学

 

【結論】海外初心者以外は代理店を使う必要がない

今はネットを見れば、だいたいの情報を見ることができるので、学校を選ぶ時に、留学エージェントに相談する必要はないです。

ただ、オーストラリアやカナダの現地代理店は、現地の日本人スタッフに相談できるので、利用するのは有りでしょう。

私が代理店をオススメするケースは、以下の2つ。

・海外が初めての人(親御さんも安心します)

・とにかく値段を安く留学に行きたい

 

留学エージェントの割引サービスを使って、費用を安くすませる方法は以下の記事にまとめてます。

【フィリピン留学】 大手の留学エージェント4社を比較!費用を安くしよう

どちらにしても、とにかく”自分でよく調べる”ということを必ずしてください。後悔のない留学にするためには、それが一番です。

でわでわ

POSTED COMMENT

  1. enoeno より:

    こんにちは!はじめまして、アラフォーからの留学を志すものとして
    大変勉強になるブログ、ありがとうございます!(会社員、男性、39歳)
    一応、ハンドルネーム的なものはenoeno で一旦記載します!

    自分で考えて主体的にこれだけアクションされていたら、人生が開けてくるだろうなぁ、と大変元気を頂きました。ありがとうございます☆

    帰国後、就職等について質問させていただきたいのですが、、、
    実際、留学されていかがでしたでしょうか?

    • KUNI より:

      ご連絡有難うございます。
      質問が『留学後の就職』ということでしょうか?
      参考になるかわかりませんが、私の経験をお伝えさせて頂きます。
      私は、12年間働いた小売業の仕事をやめて、35才の時に、フィリピンに5ヶ月留学しました。
      そこで、アジアレベルですが、日常英会話はできるようになりました。
      そして、留学中に『アジアで就職をしたい』と思いました。
      というのが、別に英語がネイティブのように話せなくても、アジアでは働けるという事を知ったからです。
      そして、留学後、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピンで就活をおこないました。
      幸運にも、受けた会社で、ほぼ内定を頂きましたが、私が留学していた学校からスタッフの誘いを頂いたので、
      その後フィリピンで3年半働きました。そして、今は無職で中国語留学をしています。
      ここで、enoenoさんにお伝えできる事で、私がなぜ内定をたくさんGETできたかというと、1、日本での就業経験を評価してもらったからです。
      特に日系企業は、日本でサラリーマン経験ある人を欲しがっています。
      2、現地採用だったからです。ご存知と思いますが、現地採用は、駐在と比べると給料は安いので。
      採用する会社もそこまでリスクはないからです。

      英語力はフィリピン留学のおかげで、仕事に差し支えないと判断して頂きました。
      ただ、私も現在39才で、今年が40才。
      今、アジアで就活すると、35の時のような良い反応になるかわかりません。
      ただ、海外経験は積めた事が収穫です。
      あと、日本では留学後、就活をしていないので、これもわかりません。
      という感じですね。
      今後、できれば海外で働きたいと、考えています。
      以上のような感じです。
      また、ブログで『アジア就職』について書きたいと思います。
      質問があればいつでも聞いてください。

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